このような症状、思い当たりませんか?
・最近よく眠れない
・何となく体がだるい
・ストレスを抱えている
・心を落ち着けたい
・病気や怪我による痛みや不快感
・胃腸虚弱
・病気療養中
・PMS
・更年期障害
・不定愁訴
このような不調を感じることがあれば、是非、東洋の伝統療法、3000年の長い歴史を持つ「びわ温灸」を試してみませんか。
早くから医学が発達していた古代のインドや中国で利用され、日本にビワの葉療法が伝えられた当初(1000年以上前)は国の医療施設でもこの療法が行われていました。その後、全国に民間療法として広まり、絶えることなく人から人へ伝えられ、多くの人々の力になってきました。
ビワの葉が持っている優れた薬効と自然の治癒力を利用するため驚くほどの効果が得られ、重い病気が回復したり、ひどい痛みが解消するなど、今までにたくさんの人々が助けられてきた歴史があります。
大正時代中期から河野大圭禅師が金地院で20万人もの難病患者を救ったという文献が残されており、昭和初期からビワの薬効について科学的研究が始められました。
医師でもどうすることもできないガン、難病、治りにくい慢性病などが完治したなど数々の実績を持っているビワの葉療法です。
びわファミリーのびわ温灸はこの古代から伝わる伝統療法、ビワの葉温熱療法を遠赤外線熱の温灸器を使って行っています。植物ビワが持つ薬効成分がギュッとつまったビワエキスを温灸器を使って体内深部に届け、私たち人間の持っている自然治癒力、生命力を高めて病気を治します。
ビワの葉の成分
・血液浄化作用 ・抗がん作用 ・鎮痛作用
温灸の効果
・自律神経の調節 ・気血の巡りを良くする
また、ビワの葉温熱療法の背景にある東洋医学での健康とは、
体内の気(エネルギー)と血(血液)が順調に循環し、陰陽のバランスがとれている状態とされています。
そのためこの療法は経絡・経穴を意識して行います。 経絡(気血が通っている通路)は全身をくまなく行き渡り体内では臓腑、体外では体表に分布しています。 経穴(ツボ)は経絡上の気が出入りするところです。
使用している温灸器は医療機器としての認証を受けており、遠赤外線熱でびわエキスを蒸気化して皮膚から浸透させていきます。 遠赤外線は他の熱源に比べて深達力が強く、エキス成分を多く吸収させることができます。
温灸器による具体的効能効果
1.疲労回復 2.血行を良くする 3.筋肉のこりをほぐす 4.筋肉の疲れをとる 5.神経痛・筋肉痛の緩和 6.胃腸の働きを活発にする
ビワの葉温熱療法は色々な症状を取り除いたり軽くするなどの対症療法としてだけでなく、体の内側から全体を整えます。精神的・肉体的ストレスを除き、コリをほぐし、神経や血液の流れを活発にし、内臓の働きを高め血液を浄化しようとするので諸器官の働きや自然治癒力が活性化されます。全身の新陳代謝も盛んになり健康を取り戻す自然治癒力も高められ病気を癒す全身療法でもあります。
このビワの葉温熱療法をハワイ島でも安心して受けていただける場所を作りました。